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フローレンス井口台ビューステージ(広島県広島市)
理事長 吉野高弘さん
築4年という「フローレンス井口台ビューステージ」は、広島市の人気住宅地に位置する眺めのいい147戸の大型マンション。戸数が多いこともあり、管理会社の変更には住民へ分かりやすい確認資料を配るなど、細かな点への配慮も必要だったそう。
そこで今回は、変更までの経緯にプラスし、なぜ管理会社の変更が必要だったのかを、理事長の吉野さんに詳しくお聞きしました。
管理会社はどこでも同じ?
「昨年8月に前期理事会の提案で、管理会社の見直しをすることになり、当時の管理会社を含めて3社に全戸を対象としたプレゼンテーションを行ってもらうことになりました。実はそれまで住んでいて管理に不都合を感じたことはなく、どこでも同じなんじゃないかなぁと思いながらプレゼンの場に足を運んだのを覚えています」。実際にマンション管理というのはどういう業務をしているのか知られていないこともあり、また比較検討をする材料も少ないため、管理会社はどこでも同じような管理をする、というイメージがあったそうです。
比較してわかる管理の質と価格
全戸プレゼンテーションの場で、吉野さんはその価格の差に驚いたといいます。「もし全く同じ管理をしているとしたら、この価格差はなんなんだ、というほど、以前の管理費は高かったですね」。長期修繕計画で通常は5年目以降に修繕積立金が増額になりますが、管理委託料が減額されれば剰余金が発生し、それを積み立てることにより戸当たりの負担額が急激に増える心配がなくなるというのも魅力だったとか。「しかもプレゼン時に他の2社と比べ、あなぶきハウジングサービスは、資料もしっかりしていて、説明も分かりやすい。それに管理会社変更で管理をしている物件の実績が多い。ここなら任せて安心だと思えました」。
明らかになったそれまでの管理体制
その頃、総会があり理事長に選任された吉野さんは、プレゼンで提出された資料を基に、今まで行われていた管理体制について確認することに。そうするうちに様々な管理の不備が明らかになりました。「理事といっても全員がマンション管理の知識があるわけではなく、また多忙な方も多いはず。誰が理事をやってもサポートしてもらえる管理会社でないと…」。そのためには、現状の管理会社の意識や体制を変えてもらうか、または管理会社を変更するしかない。当時の管理会社に対し「どのくらいで体制を変えられるか」という観点でさまざまな要求をするも、とても短時間で体制が変わるものではないと痛感。「これは管理会社を変えるしかないということになりました」。
様々な角度から管理会社を吟味
管理会社の変更に関しての議案を、全員に対し分かりやすく説明することが次の課題。そこで理事会では、当時の管理会社とあなぶきハウジングサービスの業務内容・金額を比較した一覧資料を作成。「管理の質がよくなって価格が下がることが一目で分かったので、反対はなかったですね」。また、管理会社変更を行ったマンションの理事長を訪ねたりもしたそう。そうやって吟味した結果、選択したとあって、現在、あなぶきハウジングサービスへの不安や不満は全くないとのこと。「文書能力やフットワークはもとより、かゆいところに手が届く対応にも感心しました。今後もマンションのことをもっと知ってもらって、これまで以上によい提案をしてもらえると期待しています」とお褒めの言葉をいただきました。


