マンション市況
2009年06月19日
先日、愛媛県の松山市へ行ってきまして、不動産関係の方と話をする機会がありました。松山市のマンション市況も全国的な動向と同じで、完成在庫(建物完成にもかかわらず、買い手がついていない物件)が多く見られました。その方の話によりますと、「マンション用地を購入する不動産業者が2~3年前は7,8社位あったが、今はせいぜい2,3社位くらい。しかも立地等の条件が厳しく、土地購入価格も厳しいので、マンション用地の売買もまとまらないケースがほとんど。」と、マンション業界の現状を嘆いておりました。
福岡市も厳しい様子ですが、在庫調整は進んでいるように思われます。所々で、新規物件の建築開始も見られており、回復傾向ではないかと思います。
今後、デベロッパーは新しい商品開発が急務で、その中の一つが『管理』であると思います。これまでは、IHコンロや食洗器採用、オール電化などの商品をウリとしておりました。管理については、ご契約時に管理会社と委託形態等を説明しますが、ご購入者にとりましては、「管理費はいくら?修繕積立金はいくら?」に関心がある程度で、その他管理についての質問はほとんどないのが実情のようです。
『管理』商品の開発は、私ども管理会社の仕事で、日々考えております。「安心、便利」とお客様に分かりやすい商品を提供できるよう、研究していきたいと思います。
当社が管理をさせていただいております管理組合の皆様は、日常生活の中でアイデアやご意見がございましたら、フロント担当者や「あなぶきコールセンター(24時間365日承ります!)」へお伝えいただきますようお願いいたします。
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