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世界で戦うということ

2007年09月22日

6歳の息子が所属しているフィギュアスケートクラブの練習では、自分の曲をかけてもらって滑る「曲かけ」という時間があります。
2、30人が同時に練習していてもリンクの中では「いま自分の曲をかけてもらっている子」に優先権があり、他の子は進路を譲らなくてはなりません。これは全国のリンクで共通のルール。
この「曲かけ」はバッジテストの級が「低い」子から順に始まります。

当然、「無級」のウチのチビはトップバッター。1分間、チョコマカフラフラと滑り終えると次の子の番です。
段々と級が上がっていき、最後には「7級」という「全日本・世界」クラスのお兄ちゃん選手が登場します。

彼らぐらいになると滑りもド迫力でリンクサイドギリギリまで猛スピードのバッククロスが入ってくるのでヒジョーにデンジャラス!
コースの邪魔にならないよう、嫌がるチビをリンク外につまみ出すようにしているのですが、曲も終わりに近づくと「(一巡したから)次はボクのばん♡」とか云いながら、まだフライングシットスピンやっている横に堂々と入っていってスタンバろうとするので、こっちはいつもヒヤヒヤです・・・。

日本代表として海外にちょくちょく遠征するような子たちと一緒に練習させてもらっているのですが、彼らに共通しているのは、
「ケガしないようしっかり時間をかけてアップする」
「前に注意されたこと、失敗したことについて自己練習を繰り返し、上手になってからプロの先生に見てもらう」
「日の丸を背負っているという自負」、そして「あいさつと身だしなみがしっかりできること」!これがイイ加減では世界で戦うことはできません。

われわれ社会人が仕事をする上でも、彼らの姿勢をしっかり見習いたいものです。

だめぱぱ

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